電話占い会社の質問とテストの内容

電話占いの試験2つ受けてみて聞かれる事

実践テストの内容

生徒さんのみ公開します。

 

1.対面、電話など今までどんな活動をしていたか?

 得意とする占法と理論、今までの経歴

 悪い結果の時どう答えるか、

 

2.稼働可能な時間は、一ヶ月どのくらいか?

 待機可能時間

 

具体的に深夜の時間と、午前中が不足している が、可能か?

 

3.持病はあるか?

薬を飲んでいるか?眠くならないか?

 

4.不倫相談が多いですが、抵抗ないですか?

 

5.当社を選んだ理由

 

6,生年月日や名前を告げないお客様を鑑定する可能性があり

テストの内容は、2社とも同じような内容

鑑定の内容を録音して、それを社内で検討するスタイルです。

 

試験問題

 第一回目

 相談者 美里さん

 1986.7.23

 

会社の上司、山本憲司さん。

 1985.9.26

 3年勤めた会社を辞めて1年経ち、会社の上司から、連絡があって、食事など、

 度々誘われていて、彼はどんな気持ちなのか?今後彼とは付き合えるのか?

 

 第二回目

 相談者 田中 ゆかさん。

 1993.4.24

 

 彼 隆雄

 1992.1.15

 婚活パーティーで知り合って一ヶ月後合うことになっていますが、今の彼の気持ち

 と、彼とは上手くいくのか

 

第三回目(別会社)

女性;  知香 1981年12月22日

男性:十河英之 1979年12月11日

このケースは名前、生まれのデーターは提供したが、女性が鑑定時間を与えず

せっついてきた。

彼はラインを既読スルーし連絡が途絶えていている。結婚の可能性はという質問。

相談者は「連絡がないならダメに決まってる」と怒り出した。

 

別の大手の会社の場合

いきなり「彼の気持ちは?」と聞き焦らせる。

鑑定時間を与えない。

もたもたしていると罵倒する。

 

この場合の対応策はタロットのページに記載。

 

マル秘テク