日野原重明の名言から

人間にとって最も大切なのは、命の長さだと思っている人は多い。
しかし、重要なのは、いかにして、命を使ったか、すなわち

人生の質である。

 

私には使命がありますから、疲れている暇などありません。

前進、前進、前進です。

1日18時間ぐらい働いています、それでも私は毎日が爽快なんです、

老いて弱った体と、不規則で過密なスケジュールにうまく適応して

精一杯生きる。それが私の生き方上手です。

 

マルティン・ブーバーという著名な哲学者は、

「人は始めることさえ忘れなければ、いつまでも若くある」

という言葉を残しました。

新しいことへの挑戦を続ければ、体は老い衰えても、心の若さは

いつまでも続く。
私なりに「創(はじ)める」という字を当てて座右の銘にしています。
今までやったことのないことをする、会ったことのない人に会う、

これが若さを保つ一番の秘訣。
どんな困難に直面しても、「ここから始まるのだ」ととらえ直す

ことができれば、私たちはかならず前進できます。

 

幸福というものは、失われかけてはじめて気が付くものなのです。

誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいて

はきわめて鈍感です。

キリのない欲望が、あなたを幸せから遠ざけます。

 

私たちは運命を生きるのではなく、運命を作っていくのです。

心の良い習慣というのは表情やしぐさにあらわれる。

人の顔つきも習慣なのです。

 

人を許せるか否か、それは人間に与えられた試練です。

 

自分のためにでなく、人のために生きようとするとき、その人は、

もはや孤独ではない。

人のために自分を捧げる喜びを知っている人を、プロと言います。

 

老いた身の一番の不幸は孤独であり、積極的に生きる方向と目標が

ともに定かでないことである。

この孤独は、老いた人間を悲しく沈没させてしまう。

 

人生には無駄というものはないもの。しかし、後にならないと、

その意味がわからないということがたくさんあるのです。

つらいことでも苦しいことでも、「体験」したことは、間違いなく

その人の強みになります。