経営コンサルタントの世界

AIでできる仕事、人間でないとできない仕事、

半年前に公認会計士のセミナーで、

至急仕事の形態を変えるようにと呼びかけがあった。

 公認会計士、税理士、社会労務管理士など、士業の人がコンサルタント

仕事の形態を変える努力をしています。

つまり人間でしかできない仕事にしないと、やっていけない時代になりました。

そこで「経営心理士」(70万円)「ホワイト企業診断士」などの民間資格が必要に?

心理の教科書を勉強しても現実は教科書とは異なります。

 

ただ数字や書類の形式を扱ってきた

「定量的な世界」で仕事をしてきた人が

「定性的な感覚」を持てるか?どうか?

は、かなりの疑問です。

まず、この辺の理解すらないでしょう。

 

工業系の経営コンサルタントがサービス業や営業の分野ができるか?

できません。

サービス業と、営業も大きく違います。

ある時、工業系のコンサルタントが営業指導に行って、感覚が合わないと

追い出されたことがあります。

こう言うことは、資格を取ることが得意な人では、わからない世界です。

 

理屈だけでは人は、動きませんから。

人を動かさない限り、仕事はできません。

数字を扱えば、できる世界とは、大きく違います。

 

私の場合は、両刀使いだったので注目されましたが、

 

私がプロ意識を感じたのは、経営コンサルタントとして高額の契約を

取り始めた時、「解決請負人」として必ず、達成することが、絶対的使命!

 

コンサルタント会社は、会社組織でも、

誰も教えない、助けない、上司でもライバル関係、

つまりは「紺屋の白袴」で、要!指導対象組織です。

仕事は一人、上司が、会社の規則を無視して仕事を横取りしようとする。

成功すれば、姑息な方法で足を引っ張る。

仕事で勝てないと、力でねじ伏せようなどという上司もいました。

 

日曜、祭日、正月関係なし、とにかく、請け負ったらやり遂げること、請け負う業種は

何かわからないライバルは私が体力でダウンするのを待っている、

能力的にギブアップするのを待っているが、その期待には応えない!

 

ビルが停電したら、14階の最上階まで、重い荷物を下げて階段を上がり、

夏に1日中、冷房のない日の当たる西側で、仕事をする。

話す内容は、その場で組み立てながらやる、アクティブラーニング

「できません」は、言えません、

1日中騒音の中でという日もあり。

 

外国で、雨の降る日、免許取りたての通訳の女性が運転する車で高速を

走っていたら、エンジンから煙がという様なアクシデントはいろいろ、

時には通訳が来ないことも、という様な世界で生き抜くとプロの世界がわかります。

 

資格や、数字、地位などには守られない実力の世界とは、こんなものです。

 

他にもいろいろ書き留めておきたいことがあるのでこのコーナーを

作りました。