占いの花束とは
東洋と西洋15種類の占法を統合進化させた「占いの花束」の解説です

ウィスキーの様に、多種類のブレンドがきいた味わいのある占いです。
シャネルの5番は、多種類の香りを合成したことで100年売れ続けています。

ほとんどの占いは1種類で観る方法を「何々占い」と表現しています。
「何占いですか?」とよく聞かれますが
どんなに有名な占いであっても、
そこで、鑑定確率を上げるために、
東洋と西洋の占い15種類のエッセンスを集め、オーバーラップしている
共通している点を、統合したものが「占いの花束」です。
統合といっても、シンプルでわかりやすくです。
プロの世界では、複数で観るのが普通です。
予備知識のない人には、わかりにくいかもしれませんが、
早い話が、⇒ゲッターズ飯田は、
13種類を統合しています。
ご注意!数秘術・タロット・西洋占星術など統合できないものを100万円
払わせて、同時に勉強させ(あきらめさせる)講座は無茶です。被害者続出!
「占いの花束」は、
東洋と西洋の15種類のエッセンスを体系的にオーバーラップさせ統合した、
「精度の高いシンプルで奥の深い」占術です。
素人の方が好みの占法とは比べ物になりません。
「心理カウンセリング」(ブリーフセラピー)をプラスして心に届く鑑定を
心がけています。
複雑で深刻な問題は、心理の読み取りに幅広い人生経験を考慮しないと、
深い答えは出せません。
カウンセリングだけでは時間を浪費するだけです。
なぜならカウンセリングは、答えは相談者が自分で出すものだからです。
占いの場合、例えば、あちらの方向に行くと良いことがありますよ、とか、
ブレスレッドを身に着けると幸運がきます。
「光が見えます」と言うような事では、現実の解決になりません。
寄せ集めのばらばらの結果を並べる薄っぺらな占いでは役に立ちません。
最近、アロマと手相とか手相とタロットを組み合わせた方法を売りにしているところがあります。
数秘と、タロットとは関連がありますが数秘と、カラーをひっつけて資格講座など、とんでもないことです。
関連のないものを理不尽に引っ付けるのはいかがなものかと思います。
「占いの花束」は、
一度で様々な角度から同時に占うため偏った結果の生まれにくい占い方で、
よく当たるという評判をいただいております。
単独の占いだと、名前は名前だけ、名前のみで全ては観れません。
家相は家相だけ方位は方位のみ、タロットや易は、その時点のみで過去、未来は観れません。「現在」も深くは観れません。
手相は、その場に居ない者は観れません。
年月日時間で占う四柱推命等はありますが、将来の年月日はどうなるか、
命式という方法でもその日、その時間帯まで正確には観れません。
東洋と西洋では表現方法が異なります。
という風に単独では、おのずと限界があります。
これ等を一括で観れないか?
その方法を編み出したのが
「占いの花束」です。
「事件」「事故」「経営」
「不動産評価」
「部屋番号、電話番号」など
物理現象まで観れます、他の占いでは観れないことが観れます。
何故こんな事が出来るのかと疑問をお持ちの方は講座の受講をお勧めします。
料金は格安で占いの基本が学べます。
時期、時機、時間を観る方法で、これに勝るものはないと確信しています。
しかも、何に対してが重要です。
この考え方の基本は、50年以上も前からありますが、古いものが正しいと
いう固定観念のため、巷では、普及していません。
この方法を使う占者がテレビの占いコンテストで優勝しています。
東京では使っている団体があると聞いています。
プロも密かに使っていますが、完全な使い方をしているかは疑問が残ります。
実際のイメ-ジは、この説明だけで理解することは困難ですが、
実際例を経験していただければ理解してもらえます。
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◆心理学の場合でも
心理学を勉強するなら「何々心理学」という”単一”ではなく、
(単一を売り物にしているのは、NLP.コーチングなどの資格商法)
色々な(心理学以外も含めて)
一緒くたに「重なり発見型」で勉強しないと、
⇒何がわかるか、という全体像としての発見ができない。
ユングやフロイトの古典の時代でなく、
「仮説検証した」実験心理学がこれからの心理学である。
(「本当にわかる心理学」植木理恵)
★イノベーションとは多様性の融合
この考え方は、占いにも適用します。
私が自信があるのは「仮説検証」に年数をかけていることです。
(単なる一人10分の経験の比ではなく時間をかけて)
一人10分の経験6千人を、いつの間にか1万人と喧伝してる者がいます。
鑑定所で仕事をした占い師が、勉強になったことは、
1種類ではダメだ!という事です
ただし、バラバラ鑑定はNGです。
たとえば、数秘、手相、タロット、
九星、算命学など
こういう鑑定では散漫的になり、決め手は、ありません。
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