ギャンブルに陥る心理

ギャンブル依存症は、簡単に鑑定できます。

 

「おしい!」大きな魚を釣り逃がした時のような感情の時に

ドーパミン(快感ホルモン)が働きます。

しかも、実際は、惜しいと思ってるだけで現実のレベルとは乖離

しています。

 

幸福は、「少しづつ積み上げていくもの」、

幼いころ不孝を体験した者は、この原則を知らず、

一気に幸運を取り戻そうと、ギャンブルなどに期待、

無理をして、さらに、不孝を招く、

この繰り返しで、幸運を招くことができない。

 

王子製紙の2代目が、ギャンブルで100億使った事件、

厳しい父親は、子供に対し、勉強ができても一切褒めないで、麻雀に

勝った時だけ褒めました。これが2代目が失敗した原因です。

 

「お金は、単なる媒介物以上の魔物である」

ギャンブルにはまる心理
汗水たらして働くことを省略する、現実と夢の間を短絡する「短絡思考」。
努力すること、悩むことよりも、間単に満足が得られる「快感思考」。
自然の確率を自分の才覚と錯覚し、自己の感情、感覚を過信する。
「ときどき儲かる」事で、やめる心理が働かなくなる、過大期待。
「快感にはまる」ことで、制止よりも欲望が強くなり、

自分の主体性を見失う。
行動的な、タイプA(行動派)の者がなりやすい。

 

「神経経済学」の理論では短期間に、

すぐ結果が出るような選択をする人は、

多重や、肥満、依存症になりやすい。

 

ギャンブラ-の誤謬
偶発(デタラメ)の積み重ねは、確率となるが、

人間は、それを自分の「直感的判断力」と信じ、のめり込む(自己過信)。
実は、デタラメにやっても確率は同じ。
マメでないとギャンブルにも勝てない。

(マメということと、のめり込むとは大違いです)
ツキがないときは、即、引き上げるか、最小限しか賭けないか、休む。
ツキがあるときは、頑張る。この見極めと判断ができるのがプロ。

 

「勝とうとする意欲はあるが無意識のうちに敗北の願望を抱いている人」

 

1、他の一切の楽しみを排除する。

(身なりに構わないギャンブラ-達は、金を失う)
2、いつもチャンスを狙っている。
3、警戒感をもたない楽天主義。
4、勝っても負けても絶対やめない依存症。
いつやめるかを知る者は天才である」
5、強烈な喜悲感、感情の上下振幅が大きい。

 

ツキの法則
一般的なギャンブに必勝法は、なくコンピュ-タ-、

統計法、数学等は、屁理屈に過ぎない。

「長い目で見て勝敗は釣り合うはず」という考え方は、落とし穴。
大きな波が来た時に大きく勝つという、考え方があるが、

その頻度は、非常に少ない。
逆に連敗の波に乗ることが多い。
勝つ回数よりも負ける回数のほうが多い。

 

パチンコが米国で許可が出ないのは、釘の調整ができるから。
パチンコで稼ぐには1日10時間、30日フルに働いて、

月収30万~50万程度。
パチンコの市場規模は、27兆余、1万円毎に300円損をする。
どんな名人でも、掛け金額の75%(+-5%)に収束(回帰効果)

「大数の法則」する。

 

どんな名人でも、賭の回数を増やせば、マイナス効果が働く。
小遣いの範囲内で楽しむのはよいが、ギャンブラ-は、儲けた金は散財する。

宝くじの1等が当たった人の95%が5年以内に全てを失う。
勝った満足感は、金額が大きくなるにつれて、小さくなる。
負けた金額も金額が大きくなるほど損失感は、少なくなる。
「数の無感覚」人間が判別できる感覚は、3桁まで(宝くじは例外)
3割バッタ-も7割は凡退している。確率の低いことでも過大に評価する。
(「ツキの法則」谷崎一郎(ギャンブル社会学)

 

続発するスポーツ選手のギャンブルについて

原因は明確です。事前に鑑定できます。

タロットでは、杯の9(逆位置)というところでしょうか?

杯の9(逆位置)意味・解釈

神頼み・うぬぼれる・慢心し堕落する・努力をしない・奇跡をあてにする

逆位置の「杯の9」は、うぬぼれや、棚からぼたもちに依存する事などを

意味しています。