人とのかかわり方①

人は、あなたの意識に反応するのではなく、無意識に反応する。

 

人に対して自分の意見や気持ちを伝えられるようになって、一人前の大人。

 

自分の意志をはっきりと人に伝えること、特にNOに対して。

これが解決につながります。

相手の言いなりになっていると、相手との関係も壊れてきます。

 

他人の不誠実に寛容になりすぎないこと。

軽く見られるだけです。

自分の意志をはっきり伝えないと、周りにずるい人が集まって来ます。

ただし!思いをストレート放出することではありません。

⇨「怒りの対処法」

「相手を見て法を解け」

脅しには強く出ること。

脅しに弱く出ると、際限も無く取られます。

 

人は、他人の言葉では傷つきません。

自分で自分を傷つけているのです(自分の潜在心理)

例:「これだけしてやってるのに何もしない!」

  「挨拶もしない!」だから腹が立つ!

 

人当たりがいい人というのは、多くの場合、要注意です。

人が良いというだけでは、この世間では自分の身を守れません。

全ての人に好かれたいと思うと、限りなく深刻に悩みます。

 

順調に生きている人は、接する人間を厳選しています。

人生は、いかに自分の為になる人を探すかが重要課題。

(都合の良い、わがままが言える事とは、違います)

そのとき都合良い人とか、そのとき都合良いことが、明日の不幸

繋がることが多い。

 

奇妙な事件が起きた時というのは、奇妙な人間背景が背後にあります。

自分にとって都合のいい人は、まず、相手は我慢しています。

例:逃げる夫、突然、別れを切り出す恋人。

不孝な人は、自分の為になる人を遠ざけ、悪い影響を与える者を選ぶ。

周りにどういう人がいるかで、その人が判ります。

人は誰を選ぶかで、その人の心が見えます。

 

「私を信用してください」と言う人を、決して信用してはいけません。

 本当に信用できる人は、そんな事を絶対に言いません。

 

ある一人の人と上手くいかない人は、他の人とも上手くいかない。

(これは原則的なことで相手によります)

自分の欠点を知り、他人の欠点を理解すればうまくいく。

しかし、これができない人がいます。

原因:他人のダメなところはよくわかるのに、

自分のことは、まったく見えていない。

他人のダメなところを許せないという感情を優先してしまう。

他人をジャッジ(判定)をしてはいけない。

 

自分が相手より優越する時にしか人と付き合えない人がいます。

劣等感の強い人です。

不機嫌な人ほど相手の不機嫌が気になります。

「機嫌よくいることは自分の責任」

 

前向きで積極的な人は、不必要に他人に関わっていきません。

例え、親子であってもです。

 

人にしてあげられることと、してあげられないことがあります。

ある以上すると返って迷惑になります。

自分に負い目を持つ必要は、ありません。

 

人の心はわからないもので同じことでも、受け取り方は様々

良かったよ!という人もいれば、余計なお世話!と思う人もいたり…。

「10人10色」人は、あなたとは価値観が違う。

他人のすることを放っておけること。

その人には、その人の好み判断があります。

「××の人は××の判断、選択をする」

他人の感情に責任をもつことはありません。

相手に多くを求めない。相手を自由にすること。

それが関係を続けることです。

 

”もう少し待ってみよう”そうすれば相手のことがわかります。

 

頼られることを必要とする人がいますが、相手にとっては決して

あなたが望ましい人では、ありません。

親しい人間同士は、適切な距離をとっている。

水入らずの親交を捨てる。

親子でも境界線(Personal boundaries)。

良い付き合いとは、その人の「パーソナルエリア」を大事にする事、

「お互い心の台所には入らない」

人は自分を受け入れる程度にしか、他人を受け入れることはできません。

 

人の人格は、小さい頃からの人との接触として出来上がってきます。

できるだけ、多くの人と接し、多くを学ぶ。

「人馴れ」ができていないと恋愛もできない。

人と触れ合わないでいると、生きるエネルギーが無くなってきます

「コミュニケーション能力が人格形成の基礎」です。

心の病は、コミュニケーションできないということです。

 

自分に失望している人ほど、求めている基準が高すぎる。

 

『人の気持ちと、過去は変えられない』という格言があります。

 

自分が変わらなければ、相手は変わりません。

 

人の目を見ないで生きているのは、地図なしで山に登るようなもの。

 

うわさ話の好きな人間からは、離れたほうがいい。

 

人はみんな、認めてもらいたいと思っています。 

まずは、他人を認めることです。

間違いを肯定することではなく、存在を認める。

 

公のことで大切なのは「真面目さ」ですが、

(ただし!NOが言える強さが前提)

私的なことで大切なのは「やさしさ」です。

 自分を救う事が人を救う事です。

ただし「イネイブラー」(世話の焼きすぎ)に気を付けて!

  

心が満たされていない人は、派手なことをしたがります。

一緒にいるだけで、相手を息苦しくさせる人がいます。

 

全てのことに不満な人というのは、⇛自分に不満な人です。

 

相手の好意で生きていこうとすると、何にも決められません。

 

アドバイスするときには、お互いの信頼関係が基本。 

「あるべき論」は、説得ではありません。

「正しいことをいうときは少し控えめに」

「当たり前と言いたくなったら立ち止まる」

「まずは、相手の気持ちを受け入れる」、そして、納得論を。

 

他人の感情は他人のモノで、
その全てに自分が責任がある、なんて考えはおかしい、ということ
自分も他人も本人以外の他人が、相手の許容可能範囲を決める事は

あり得ない。

(感想文を送ってくれた生徒の文章を掲載しました)

 

人間関係については

「私は私、あなたはあなた。

人の心や生活にズカズカと踏み込んではいけない」と

記しています。

(85歳のチャリーダー)

 

「人とのかかわり方②」