人間関係実践編

性に合わない人たちとつきあってこそ、

うまくやって行くためを通して、われわれの心の中にあるいろいろ違った側面が

刺激されて、発展し完成するのであって、

やがて誰とぶつかってもびくともしないようになる。

(ゲーテの名言)

 

打たれ強くなる事は、生きていく為に必要な能力です。

 

人間関係は、一口に言えば「相性」です。

もっと言えば、相手の性格しだい、

意地悪な相手を鑑定してみると、

なるほど、悪い奴だ!または、あわないのも当然と納得します。

 

性格が読み取れるようになれば、対処法も、わかるようになります。

(心理学よりも占いの方が簡便に知ることができます

 

理不尽な相手に迎合しない事、する必要は、ありません。

人間関係では細かな事を「気にしない」

これが、最大ポイントです。

迎合する事でその場は、安心できますが、

自分の価値を下げます。

 

神経を使うべき所と使わないで良いところを判断すること、

それ以上は、⇨孤独に慣れること

孤独は、集団では少し不利ですが、人生に強くなれます。

(「不安のしずめ方」)

 

自分の性格が、人間関係で不利であっても

生き残れるなら、それはそれでよし、

何十年か経ってそれは個性だと気づきます

 

ただし、問題を抱えたままは、お勧めできません。

 

会社などその組織のしがらみの中にいなければならない時は、

時の過ぎるのを待ち、趣味に生きる、勉強など隠れた努力をする。

我が道を行く事で、後々に必ず成果がでます

  

家族など密着した関係と他人との関係とでは

問題の本質が違います。

サブメニュー「人とのかかわり方」に補筆

 

親しい場合は、わずかな事でも自己コントロールが効きにくくなり

感情的になりやすい。

特に自我の未発達な者、親の愛情のかけ方に起因、

身近な者に対しては、感情をぶつけやすい

 

他人間の人間関係で悩む人は常識的で善良で未熟なタイプ。

自分は一歩引いて相手を優先します。

そのままでは「損する側」になります。

 

一方、悩ませる方は、迷惑発散型。

相手に影響を与える側、

自己中、感情発散型、自己の目的のためなら相手の迷惑なんか考えないタイプ。

 

こういうタイプが、世の中には存在してるという認識を持つこと。

いちいち反抗的、感情的に観ないで当たり前と思うこと。

 

例えば、実例では、

若い女性の販売員(大型書店のJ堂数名(証券会社のD)

(Iグループの書店M屋)

M百貨H店のインフォーメーション)

お客にケンカを売る男の営業マン

(車のH(流しのS

(住宅のI )などの販売員の一部。

 

何を言っても、われ関せず

「木で鼻をくくったような」タイプ

もいます。(H合唱団事務局の女性)

 

こういう連中には「すいません」という概念は、ありません。

男女とか、組織の大きさ、地位、学歴などは、関係ありません。

 

あらかじめ「こういう輩」がいるので、

人間関係は、こうあるべきだ、こうあるはずだ、という常識論、観念の前に、

「常識の通じない相手がいる」を理解しておく事です、

少なくとも、こういう非常識な連中に感情を乱されないように、

どうすればよいかを考えておくことが打開策です。

 

基本条件は、こちらが

「情緒的に反応しない」

「馬鹿に付ける薬はない」と理解する。

道徳論、倫理論、あるべき論は、通じない

と心得え、被害者にならぬようにスルーして、防衛する。

 

例:「教育勅語」親や、教師の教え

この通りには、いきません。

(下記補足)

 

被害者にならないように「NO!」は明確に発すること。

人間、生きるには「やさしさ」だけでなく、

「強さ(戦い)」 も必要です。

 (「悪い奴ほど出世する」)

 

その場だけを、とおり抜ける「面従服背」も時には、必要です。

さとられない様に、表面だけを合わせる

 

自分を理解しない相手がいる場合、

これは普通だと理解します。

なぜなら、

「人は他人を理解するより誤解する事に努力する」

(私の作った言葉)

「人は、嘘と、見栄と、自己過大評価、他人過少評価」生きている。

「正直を貫けば、十字架にぶち当たる」

 

正義感を人間関係よりも優先するタイプは、注意。

 

本心で話さずにはいられないタイプは、

その場を離れて、別の方法で吐き出す

 

人に嫌われても、それでいい事もある、

他人に自分の事がわかるはずがない。
(曽野綾子)

 

人間関係というのは「グレーゾーン」で、

白黒は、つけがたい建前の領域」と、心得る。

 

毎日をこのグレーゾーンでうまく泳ぎ切る事

「是々非々」を使い分ける。

 

吠える犬もいれば、尾を振る犬もいる、

「吠える犬に、何を言ってもしようがない」

バカ犬と考えれば楽になります。

 

実際的でない「教育勅語」
父母に孝行し、兄弟仲良く、夫婦仲睦まじく

友人信じあい、誰もがこの内容には反対できないかも、

しかし、こういう事と反対の

⇛悩みを持つ人たちが相談に訪れま す。

相性が悪いと、現実は、こうはいきません。

親子でも、夫婦間、嫁姑でも同じです。

まして、他人である、友人同士が信じあうといっても、

どうにもならない、ひどい者もいます。

 

表面的につくろっていても、いつかは破たんします。
喧嘩しながら一致点を見出すというのが正解でしょう。

喧嘩するには強くならないといけませんし、交渉術も柔軟性も必要です。

この問題を解決するには最終的には「相手を許して、落としどころ」
を見つけないと、一緒にいられません。

  

こちらも⇒「人とのかかわり方」①参照!