回復力、レジリエンス マインドセット

回復力レジリエンスとは

アメリカ心理学協会は、レジリエンスを「逆境やトラブル、

強いストレスに直面した時に適応する精神力と心理的プロセス」

と定義しています。
より良い人生のためには、逆境にあってもくじけず、

回復する力、折れない竹のように しなやかな心を持つことが必要です。
レジリエンスとは心のテクニックであり、磨き、鍛えることが

できるものです。

レジリエンスを鍛えるための7つの科学的手法

 

1、ネガティブ感情の悪循環から脱出する 

マイナス感情に振れやすく、繰り返す人。
2、偏った思い込みを、てなずける

考え方の偏りが原因、まずは姿勢をただす。

両足をつけ、安易に足を組まない。(腰にも悪い)
3、「自己効力感」を身につける

「自分なら、うまくできそう!」という自己に対する信頼感や有能感

現在こう行動すれば、よい結果(結果予期)を得られると分かって

いても、あるいは過去に同様の行動をとって、よい結果を得ることが

出来た、としても、
「現在、自分がこう行動することが可能である」という自信

(効果予期)がなければ、 その行動は、達成されない。
スポーツ場面で例えると、技術的に達成可能であっても、

「無理だ」と思うことで、失敗してしまうということ。        
4、自分の強みを活かす

大半は、自分の強み、広い意味のリソースに気付いていません。

リソースとは、自分が関与できる有形無形の利用価値のあるもの。

自分の周辺の人を利用できることも、

可能性に気づいていない人が大半です。

こういう時に(役にたつ)占いは役に立ちます。

5、心の支えとなるサポーターづくり

⇒困ったら、プライドを捨て、誰にでも、助けを求める!

自意識、自立意識で自分を固めている人は、注意、

「いつも元気で、明るく、自立しよう」という、

偽物のスローガンは、信じないこと。

こういう主張をする者は「偽者」です。

コンサルタントと称していても!


6、感謝のポジティブ感情を高める

たとえ別れた夫に対しても


7、痛い体験から意味を学ぶ

学びなおすことで痛い体験ではなくなります。

体が痛い場合も、心が痛い場合も、

これは、あなたに対する何らかのメッセージです。

翻訳して受け取りましょう。

 

レジリエンス因子には、
「自尊感情」

自己を過小評価しない

人間は自信を失いやすい動物

 

逆に過大評価しない。

自信過剰で暴走しない

 

一喜一憂しない。

「人生、苦もありゃ、楽もある」
「ユーモアのセンス」

 

笑えば人もよってくる。

深刻に悩みすぎていては、人も近づけない。

運を呼ぶとは、明るいこと、笑いのあること。

 

「楽観主義」(いつかできるだろう)
「支持的な人がそばにいてくれること」

居なければ、探す、頼む、ペットでもよい。
「新奇性追求」「感情調整」「肯定的な未来志向」

「思考の柔軟性」

硬直した考えに固まるほど解決から遠のく。

どこかの学校の校是の「堅忍」ではなく、「柔変」

 

「マインドセット」

能力に対する心の構え方、

基本的には、

「自分には可能性がある」というマインドを持つ人と、

可能性がないという先入観を持つ人」との差で、

能力とは別の次元です。

可能性のあると思う人は自己の可能性を追及し続けます。

可能性のないと思う人は能力があっても、すぐあきらめます。

「IQとは、固定的能力を測定するものではない」

(開発者ビネー)

 

(アメリカのプロバスケットボールの神様といわれた男、

マイケルジョウーダンの名言)参照

 

「感情のコントロール」

「自己効力感」などを含みます。

 

⇒「回復力を生かす」