依存症について一部紹介

田代まさしは、犯罪歴8回で、薬物で3回、人身事故で2回
捕まっています。この件については私が教材を作って、彼は
なぜ、犯罪を犯すのか、犯罪を犯した時はどういう運勢なの
か特に心理面を課題にしています。(占いでこういう面まで
取り上げるところはないでしょう)今、彼は薬物依存から
抜けるための努力をしていて、この関係でテレビのコメン
テーターをしています。タレントがこういう事件を起こすと
マスコミから強いバッシングを受け、それは親族までに及び
彼の場合は、奥さんが子供を守るために離婚しています。
皆が敵に見えた~! こういう「あるべき論」では、依存は治らないと
いいます。
彼らを追い詰めてはいけません。
彼らは、家族的な愛情に恵まれず、人に相談する
ことが苦手で、自分の心の傷にも気づきにくく、薬物や
ギャンブルの医療施設は少なく、治療のために医者に行くと
警察に通報してしまう、見識のない医者もいます。

外国では軽い薬物は公認する動きがあり、それで依存者が
減少してるという成果も出ています。
記者会見では「二度としません」と言わざるを得ませんが、
本音では「今日一日はしない努力をしますが、明日はわかり
ません」というのが本音だと言っています。

周囲の援助で一日一日、辞めていく努力を積み重ねていく
ことが現実の対処方法で、対策は「愛情ではなく」
援助グループを紹介すること、そこで本音(苦しみ)で語り合う
事だと言っています。
学校などでは薬物は幻覚症状が出て錯乱するという面を強調して教えていますが、
実際は、薬が切れると眠たくなるだけ。世間では「意志がない」
「だらしない」と思っていますが、専門医によると、意志の
問題ではなく、再発を繰り返す「慢性疾患」だそうです。
こういう点では世間は非常に無理解です。

教材の一部を紹介します。