不登校、引きこもり対策②

いじめにあった犬は保護しても背を向け顔を背けています。

引きこもり状態で餌を近づけても食べません。

ねこの場合も隅に隠れたり小さい子猫でも威嚇してきます。

つまりは保護されてるという現実を理解できていない、いじめられたという「記憶が支配」した状態のままだということです。

人に愛された経験のある猫は立ち直りは早いですが、その経験がないと、

ひどく暴れます。

つまり愛されるというイメージがないからです。

人間の場合も、不登校や引きこもりは「過去」にいじめがあったとか嫌なことがあったというままの状態です。

外界を閉ざしてるので、今、現実はどうなのか救いはないかということを確かめようとしません。

考え方が狭く固定的です。

自由性がありません、親の影響です。

例:ロシアの若者は外国の情報にアクセスして自分たちが置かれた状況はどういう事かを知ろうとしています。

中年は経済状況が悪いという認識のままです。

老人は、過去の政府(プーチンの過去の功績)を信じたままです。

昔、ドイツでナチの台頭を察知した人は早くから外国に逃げました。

その時、感覚全体で判断したそうです。

問題は、現実を理解しようとしないで頭の中だけのイメージに支配されたままだと判断を誤るということです。

自分を支配してるのは、自分の中にある過去のイメージです。

今は、それが起きていないことを認識することが第一歩です。

頭だけでなく、服装、姿勢、生活習慣、言動にそれらが現れています。

それらを読み取れば「その人を支配してること」が読めてきます。

これがゲシュタルトセラピーの考え方の一部です。

ゲシュタルトはドイツ語で全体という意味です。

生物学、哲学、心理学、宗教などを統合しています。

単一ではだめということです。

 

引きこもりのついて