ようりょう 捕捉③

相談者に対しアドバイスをする時に注意しなければならない事は、

許否反応の地雷を踏まないことです。

人は成長することに伴う変化することに、抵抗があり、防衛心理(防衛機制

が働きます、これを読み取りながら受け取ってもよいという範囲内しか

アドバイスができません。

その為に笑顔で接しますが、相談者が笑顔でなく、表情が変わったり語気が

変化した場合は、その話題には触れないようにします。

 

そういう拒否反応のある人が「アドバイスは、すべてしてほしい」といっても

絶対にしてはいけません、これがアドバイスをする立場の必須条件です。

こういう人が、後から、時間と費用をかけたのだから「アドバイスすべきだ!」

と言ってきても真に受けてはいけません。

応じる事は地雷を踏むことです。

この段階は、すでに攻撃状態で、真意は聞きたくないという事です。

いかにもおだやかなそうな人でも!、明るさのない、笑顔のない人は要注意です。

鑑定盤には、自己破壊的と出ます、短気性も。

過去に失敗の連鎖がある場合は特に!

こういう人を陽転転換できれば成功です。

 

ネガティブアプローチ

似顔絵の例を考えれば、よくわかります。

応用として「人を見る時」も、自分に対しても他人に対しても、

いいところを探そうとすると、他人や、世間一般と比較

して、ネガティブなところが気になり、あれもこれも悪い点

のみが気になりますが、ネガな部分を抑えて(ここはポイント

です、ひとまずは触れない)良いところは何か?と観ると

「これしかない」「これだ」という力点が絞られます。

何かを規範とした「あるべき論」

(あるべき状態でないところを否定する)

ではなく、現状の「ある姿」を認識してからアプローチをする

(みんな欠点はある)

これがネガティブアプローチをする事の良さです。

結果、ポジティブアプローチになります。

この方法の良さは、悪いところも(後からぼちぼち)はっきり

言えて、相談者も抵抗なく了解する事です。

なぜか?可能性に力点を置いて話すからです。

しかし、鑑定領域の狭いものや、宿命論しか出せない

占法ではできません。