古典は、役にたつか?

儒教の尚古(しょうこ)主義とは?

古いものが好きで新しいものを認めない、

古いものにしがみついたまま進展がない。

 

こういう考え方が一部残っています。

 

「易経、中国風水、経営者之道」

という講座があるところで開かれました。

参加料は、私の講座の倍。

 

軽薄な講座に何も知らない、中小零細の経営者が参加しています。

 

私の講座(テーマは異なります)は中身がぎっしりなのに比べ、

やたらと大きな文字で、参加者によれば、中身はなし。

テキストを貰ったので見ましたが、

概要ばかりで、一箇所も具体的なものはないというものでした。

でも、こんな講座に15名経営者が集まって、尊敬のまなざしで聞く

というのはいかがなものでしょうか?

 

メイドインチャイナだからでしょうか?

日本人の中にはまだ、中国信仰が残っています。

中国とか、古典、孔子などと聞くと

簡単にひれ伏すのは、見識が浅い証拠です。

 

易経、中国風水、関連がありません。

経営に関しての内容をピックアップしますと、

天道、地道を通暁(すみずみまで非常にくわしく知ること)

する者=経営の王道

王道の道=経営者の道

常に危機感を持ち、成功するまでたくましく穏やかで努力する。

(経済に一番疎い孔子の言葉を引用)

経営に関しては、たったこれだけで、5000円也。

 

講師は、孔子さま、とあがめていますが、

孔子は、勉強した人によると、馬鹿では!というのが感想、

施政者にたかり、民衆を従わすための道徳論を述べた男です。

今、中国が独裁性強化のために国の施策として進めています。

(「儒教の毒」)

 

古典好きが陥る誤り

この程度の内容で金が取れる?

「蓼食う虫も好き好き」

儒教の毒