母子関係 男の子

心理学者のフロイトは、子供の教育を、厳しい
「父子関係」が問題だと主張していましたが、 E、フロムは、それに反対し「母子関係」こそ問題
だと主張しています。 男性は父や息子の関係の要素強く夫としての存在
が弱いのが現実です、
これが鑑定していての実感です。 男の子は女の子よりもオキシトシン(愛情ホルモン)
を感じにくくできているので男の子は、幼児期に
しっかり甘やかすことが幼児期特に
大切ですが、
世間ではこれが理解されていません。
これが男の悩みです。 キャノンの会長兼社長の御手洗富士夫の母親は、
たっぷり甘やかしたと書いています。

母親からの愛情が得られない場合は,様々な
心理的反応が発生します。
首相の高橋是清は悪ガキで悪い大人と付き合って
いたずらをしています。
偉大な経営者の小林一三も芸者にうつつを抜かした
こともあります。
父子関係で育った子は集団組織の中では支配関係に
従い、
秩序に従うだけで、実際は 子供のように弱い存在で、お母さんみたいな奥さん
求めます。 つまり夫ではなくて、父や息子の関係が強く、
男として、夫としての
存在感が弱いのが現実です。 これが夫婦関係の問題として出てきます。 この実態をあらかじめ知っているかいないか?
によって、
夫婦関係の問題の取り扱い方が変わってきます。