引きこもり対策のまとめ

各ポイント、引きこもりとは

大事な事は、引きこもりとはどんな状態にあるかの理解。

健常者と同じと考える人が多い。

子供は、親に対する「怒りや疎外感」が潜在化して何かで傷ついている。

親に期待していない。

  

犬・の引きこもりの例では

犬の場合、犬小屋の奥に首を突っ込んだ状態で餌も食べない。

猫の場合は、攻撃的で餌をやろうとしても威嚇し、ひっかく、

愛情を受けた経験があると立ち直りは早いがそうでない場合は時間がかかる。

  

子供の自己イメージに問題あり

引きこもりの当事者を支配してるのは、自分の中にある過去のイメージ。

 いじめられた、人間関係が悪いなど、

「今は、それが起きていない」ことを認識させることが第一歩です。

ゲームなどの依存症と複合している場合もあり、この場合も「孤独の病」

 

子供の性格

ADHD、ASD、LDなどの発達障害やHSPは別の対応が必要です。

性格的な問題を抱えている場合。

短気、感情的、強情、頑固、傲慢、身勝手、プライドが高い、弱気、悲観的、神経質、自己破壊的など

 

これらの理由で社会になじめないという理由にはならない

プライドが高く、人の欠点が許せない。

負けたくないため不登校になるケースもあります。

依存的で消極的な性格の子は、運動しないから、のろい事でいじめられる。

いじめられる子は、優しい性格で、親に訴えられない。 

いじめられる子は禁止令と関係します

禁止令

 

自信がなく絶望感をもっている

不安感を親にぶつける。

溺愛や過干渉、または、その逆、親が原因で「自我が育っていない」

自分を統括する事が,

自分ではできない

幼い頃のように、親が気持ちをわかって対処してくれる等期待感の甘えがあるが、親は心情をつかめていない。

親も子供のころの心情しか理解していない。

気持ちのすれ違いが起きたままの状態を継続している。

 

怒りやすくなっている

気持ちのずれで怒りやすくなっている。

(頭の血流が悪い場合も怒りやすくなる、体調管理とも関係)

「怒りの処理」が出来ていなくて家庭内暴力で発散する。

子供時代に抑圧された子(いい子として育てられた子)は10代後半で爆発。

 

禁止令との関連あり

抑圧されたACは反抗的感情を抑えている

他人の評価を気にする。

自己評価が低いので他人評価を嫌がる。

母親が他人に自分の事をいうと怒る。

低い自己評価は不登校、引きこもりで拡大する。

エゴグラム

 

不安感が強い

中身に自信がないので体面、髪型、服装を気にする。

体をぶつけ合った経験がなく対人能力が低い。

何かの得意領域や、興味があると改善点が見いだせる。

 

家族関係の問題

子供の「家庭内での孤立」。

引きこもりの理由は、家族関係が要因。

父親の無関心と母親の干渉が大半。

 

母親中心の世界は狭い

母子家庭の母親は感情の起伏が激しい。

母親主導で父親の存在がない場合、母親は口やかましくなる。

 

孤独を自ら選んだ結果

引きこもりは「家族から自分の存在感を得られていない」

 

家族関係の問題

子供の「家庭内での孤立」。

引きこもりの理由は、家族関係が要因。

父親の無関心と母親の干渉が大半。

親の夫婦仲が悪い

両親の夫婦仲、兄弟姉妹に対する偏った愛情、

祖母、祖父などからの悪影響(支配)

両親個々と子の関係、

子供同士の関係などが影響している。

親が、子供時代からの先入観、固定感のまま接している。

成長するまで子供と話したこともないという母親もいる。

   

親が変わらなければ、改善できない

カウンセリングは親から始める。

親の自立「親が自分の人生を生きている」ことが大切。

母親の笑顔、弾んだ声が大事。

家出していた娘が母親がテレビを楽しんでいる姿を見て回復した例もあり。

 

親の対応

親が腫れ物に触るような対応をしている限り進展はない。

兄弟間で対応は少なかった場合に凝りtる巻を持っていて、

それが原因の場合あり。

毎日同じ不適切な生活習慣に甘んじさせている限り、半永久的に持続する。

  

対人接触

遊びや他人との接触経験が少ない。

人との接し方がわからないので、他人の感情が読めない。

対人接触の経験が浅く、言葉での表現が出来ない、しない。

言葉の遅れ「話し方が一本調子」で自分の言葉が無い。

親も同じ場合は特に影響されます。

援助者との会話から慣れさせる「逃げ場」

「居場所」(保護因子) が必要。

 

ストローク

親からの日常的な声かけを行う。

例:「おはよう」「いってらっしゃい」

「おかえり」

「おやすみ」「助けて」「協力して」

「ありがとう」「嬉しい」などを

積極的にいう。

良かった事をつきとめる。

できるだけ子供のそばにいるように心がける。

本人の存在感を高めるには、何かを依頼したり、誕生日は必ず祝うなど。

存在感を高めることは、ポイント。

誕生日は、必ず家族で祝う。

ストローク

 

親は子供を受け入れ、聞き手になる

親子関係の基本

「雑談」話し合いができる関係

親と雑談はするが本音は話さない場合は、問題あり。

子供は、雑談できる、おしゃべりな相手の所にいく。

 

最初のアプローチ

(施策側、援助者を通じて)

家族では対応できない場合、外部に委託

難しいのは、面会できても対面拒否

(対人恐怖の引きこもりだから)

 

ネットでの相談、解決

親からのネットでの相談でも、即、解決できる場合があります。

直接本人からの依頼もあり、どちらのケースも1万円以内で即解決しました。

不登校、引きこもり、25年間の摂食障害もすべてネットで即解決しています。

摂食障害の解決事例

鑑定内容

 

関係作りが先決

引きこもり状態から改善するには、まず「解凍」から

解凍とは、愛ある接触で関係作り

  

接点探し

引きこもり状態から脱却させるには,

少しづつアプローチし声かけしながら、

関係を良くする事をしていかないと対策まではできません

何でも話せる相手を探す(援助者)

 

外部に対する依頼

全国にある「引きこもり支援センター」を利用する。

ただし、組織力があるとは限りません。

  

人間関係は1対1、一人を好む

受動的で自らは行動しない。

対人恐怖、

「家族からも孤独」見放されている

 まず、家族との人間関係改善から。

それができなければ外部と関係作り。

 

引きこもり当事者との「接点」を作る

これが難しく、改善の重要ポイント

「接点」は、当事者の興味のある事、

得意なことから

 

細かなサポートをしながら

モーニングコールや、送り迎えや、

体調の改善指導

  

体調管理

第一段階は健康な体にすること。

栄養不良(特にビタミンB)生活のリズが悪い、運動不足など、

  

体調不良 

生活リズムが狂い、体調不良による欠勤や登校不能等によることがきっかけで、引きこもりになっている。

不安感があると夜遅くまで起きている が不安感は解消されない。

これが生活のリズムを崩す。第一要因。

 

昼夜逆転、起立性障害

生活のリズムが不適切で体調が悪い理由付けになっている。

自律神経失調症や「体の鬱」状態。

栄養不足も特徴。食事との関係

昼夜逆転、起立性障害

 

体が元気だと外に出る勇気が出てくる

生活リズムの改善、栄養補給、起床時間、就寝時間の改善

1人でも散歩する、紫外線を浴びるビタミンD補給、同じく、ビタミンBが不足すると元気が出ない。

昼間、運動する習慣をつける。

(夜間運動するのはいけない)

体のウツ

 

自律神経

起床時間や就寝時間が、自律神経の狂う原因であることを伝える。

子供が昼間ごろごろしていて副交感神経優位だと生活のメリハリがなく、

落ち込みやすくなる。

この習慣を親が容認してはいけない。

引きこもりだから生活規律が緩やかでいいと言う事はない。

 自律神経

 

朝の散歩はメラトニンの補給

必ず、朝の光を浴びる、特に雨の日も。

難しいときは専用の照明器具で、

夜の睡眠に関係する。

家族そのものの生活リズムが良くない場合が多い。

例:親子とも姿勢が悪い。

例えば、情報提供の1つとして、眠りへの対策は「睡眠は朝から始まる」参考本などを読むことを勧める。

  

体調が悪いのは、生活規律の乱れ

運動不足だとドーパミンも得られず、頭の刺激にもならない。

体を動かす:早歩きは、セロトニンが出る(顔が良くなる)

 

外へ誘導する

理由は何でも良い。

 

外へ連れ出されれば、または、本人が外部と接触を持てるようになれば成功。

 

外部と接触することが改善の第1歩

スポーツ観戦 、神社・庭・広場・公園・土手・海・山・港、

図書館へ出かける。

図書館が「居場所」になる事もあり。

生き物の世話、庭いじり、クラブ活動、習い事など

定期的に美容院や散髪に行くことなども社会との接点になる。

即、成果は求めない。

これが行動の大きな第一歩

セロトニン

 

食事

食事は1人での食事がほとんどでストローク(心の栄養)が得られていない。

コンビニ、ファーストフードで食べさせてはいけない。

真夜中にこっそり冷蔵庫の中のものを食べる。

または、コンビニに行く習慣は厳禁。

食事の作り置きはしない(孤食を防ぐ)

1人で食事を買いに行かせるような事はさせない、必ず食事に誘う。

親の小遣い供給と食事の世話が引きこもりを長引かせる。

体調を劇的に改善する方法

 

環境要因

個室、ベッド(万年床)テレビ、パソコン、スマホからいかに切り離すかが課題。

玄関の履物を整える。家の掃除、片付け、洗濯、整理整頓で家庭環境を整備する。

寝姿のまま日常を過ごさせない。

夫婦喧嘩はしない。

 

探りを入れながらの情報提供

当事者家族からの情報提供が重大なヒントになる。

子供が親の顔色を気にしてたなど、

何の情報を提供するかがポイント

   

資格取得や就労支援

何らかののチャンスを提供(施策側)

どんな場合でも親は、全面的に子供を信じること。

子供の失敗、挫折、無駄をマイナスと考えない。

成長のプロセスを関心を持って段階的に見守る。

step by stepでじわじわと良くなる。

最初が大事、結果を直ぐ求めない。

  

不登校、引きこもり関連