十五占法の応用範囲
⇒「鑑定内容」を参考にしてください。
姓名判断、家相、印相は、静止的単独で鑑定されていますが、
陽暦の年月日を採用する事で動態的展開ができ、鑑定精度が向上します。
古典の姓名判断は矛盾があり(後述)、年月日と連動する「数理姓名学」で
画数判断のみでなく名前と生年月日との相性を観ることで、経年変化を明確に鑑定出来ます。
注:ネット検索で出てくる数理姓名学とは関係ありません。偽物注意!
手相の解釈、タロットで使う数秘術に、十分使えます。
※この占法は、複雑でなくシンプルな方法で応用範囲が広く、人以外の物理、
現象にも使え「シンプルで奥が深い」これが、最大特徴です。
数字で占う吉凶範囲
すべて数字に変換して占うので、数字を活用できます。
字画、アルファベット、電話番号、番地、部屋番号、車の番号、登録番号など
数字を活用することで、森羅万象を占うことができます。
数字に関して一部の占い師が固定した吉数を提唱していますが、まったくの
素人判断です。
名が売れてるから正しいということはありません。
吉凶は、入れ替わり変化するのが運命というものです。
事件、事故、災難がなぜ起きたか、起きるかを実例で検証し、運命の法則を導く事ができます。
この占い法の最大特徴です。
※正しい方法を学べば、予知し、予防する事に役立ちます。
十五占法の概念図
スマホはPC画面で拡大できます。
