占法についての解説
概論
15種類の占法を オ-バ-ラップさせることで、相互の良さを活かせます。
そうすれば,時間帯まで観れます。
ポイントは、古典崇拝から脱して現代の暦を活用する事です。
鑑定の基礎となる暦を正確な陽暦を使い
内容は、東洋と西洋の両方の良さを生かすことです。
意味の解釈(象意)は、古典にとどまらず、長年の検証(6万人と50年間)
した事実を元に構成し直しています。
そのままの伝統的解釈では、現実と異なる事が多々あります。
「占いの花束」の占法について
最下段に「占いの花束十五占法」の概念図添付
「占いの花束」は「精度の高い」
「シンプルで奥の深い」占法です。
種類が多いだけでなく⇒4次元鑑定
わかりやすく書きますと、
時間(年、月、日、時間)
空間(場所、方位、季節)
物理現象、人物、数理、
など、より精密に観ます。
①15種類の占法で4次元の鑑定
プラス
②心理カウンセリング
⇒(ブリーフセラピー) プラス
③実践的アドバイス プラス
④鑑定後のフォロー
※鑑定後の反応のない人は、フォローできません。
心に届く鑑定を心がけています。
しかし、
1%の鑑定前から敵意感情を持ってる人には、対応できません。
複雑で深刻な問題は、心理の読み取り
幅広い人生経験を考慮しないと深い答えは出せません。
カウンセリングだけでは、
時間を浪費するだけです。
なぜならカウンセリングは、
相談者が、答を出すのを待つのみだからです。
占いのアプローチプラス心理カウンセリング詳しくは、
占いの場合、例えば、あちらの方向に行くと、良いことがありますよ、とか、
ブレスレッドを身に着けると幸運がきます。
「光が見えます」と言うような事では、
現実の解決になりません。
(問題の解決よりもこういう内容を求める人が1%おられます。
こういう人は、最初から解決を望んでいないと言ってください)
寄せ集めただけの、ばらばらの結果を並べたり、わずかな占い師の人生経験で対応する
薄っぺらな占いでは、ありません。
一度でさまざなま角度から同時に占うため
偏った結果の生まれにくい占い方で、
「役にたったと」いう評価を沢山いただいております。
例えば、2017年に起きた、
55億円とも65億円とも言われている
積水ハウスの詐欺事件は、なぜ起きたのか?は、巷の占いでは、観れません。
15種の占法の種類
※「占いの花束」同時に観る占法の種類
卜:易学を偶然性でなく計算上で鑑定します。
命:九星 気学 方位学 傾斜法
⇒数理数霊学/激数占い
マヤ歴 数霊術 占数術 数秘術
占数学 数占い 誕生日占い
相:家相 風水 印相
姓名判断(数理姓名学)などの
「共通項」を現代の暦で統合検証
したものです。
さらに15種とは別にカラー心理、 体型学、心理分析も行います。
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四柱推命、算命学よりも素早く具体的、現実的に観れます。
数秘などとは比較の対象外です。
「事件」「事故」「経営」
「不動産評価」「番号」など 物理現象まで観れます。
他の占いでは観れないことが観れます。
この占法は、裏切りません。
びっくりするほど正確に結果を示します。
何故こんな事が出来るのかと疑問をお持ちの方は、
⇒講座の受講をお勧めします。
格安料金で占いの基本が学べます。
他の占いを学ぶ事が無駄だという事がよくわかります。
時期、時機、時間を観る方法で、
これに勝るものはないと確信しています。
この考え方の基本は、50年以上も前からありますが、
巷では、普及していません。
プロも密かに使っていますが完全な使い方をしているかは疑問が残ります。
実際のイメ-ジは、この説明だけで理解することは困難ですが,,
実際例を経験していただければ、理解して頂けます。
15種類の占法をオ-バ-ラップさせることで、相互の良さを活かせます。
そうすれば,時間帯まで観れます。
意味の解釈(象意)は、古典にとどまらず、事実を元に構成し直しています。
そのままの伝統的解釈では、現実と異なる事があります。
さらに詳しく
★月の周期を基盤とする東洋の陰暦は年間11日間の誤差があり不正確です
そのために明治6年に日本が採用したのが 国際的に通じる「太陽暦」です。
しかし、東洋流占いは、いまも明治5年以前の古い暦を使っています。
★太陽の周期を基盤とする太陽暦は、
3300年に1日の誤差しかありません。
占星術では「数は万物の根源であり、
それは太陽系の天体組織によって、
構成されている」という考え方にもとづいています。
「占いの花束」は、この国際的な精度の高い太陽暦を使用しています。
ただし、西洋は、占法によって、年、月、日の計算方法は、不合理な点があります。
特に月は確率が低く役にたちません
計算式を的確にする事により、東洋と西洋の計算法一致を可能にしました。
※東洋と西洋とで内容に共通点があります
もともとは、西洋の影響を受けています
●東洋:抽象的解釈が中心で、意味は多様で、迷信も混在しています。
実証経験から、編集しなおしました。
陰暦は、月、 日が、不正確ですが、太陽暦を使用する事で正確、詳細に観れます。
●西洋:ロマンは、ありますが単純な計算で1次元で深くは観れないので
4次元展開します。
●占いの花束:東西を統合し実用的な解釈を加えて有機的に結合をしました。
当たる確率
●東洋:占法によります実用的で応用できるものもありますが、
現状は、検証をしないで一方向の単純な鑑定に終始しています。
まぐれで当たる事もありますが抽象的な古典的解釈のみです。
●西洋:西洋の占法の数霊術、数秘術等は、西洋の現代的な解釈ですが、
このままでは単純で深みはありません
(⇒命とは、参照)。
※神秘的な解釈は、飾りなので、惑わされないように、意味はありません。
※しかし、両者を一体化して検証しすると深化した精度の高い占法に統合で
きます。
「占いの花束」:現代の暦で4次元的展開を活用し解釈を工夫する事で、
相から時間まで観れ深く多面的に鑑定精度を高める事ができます。
太陽暦なら西洋式と共通点があるので、東洋式と統一できます。
それを4次元展開します。
鑑定内容の精度が高くなる事は、前述6万人60年間の検証済みです。
実際の確率は占者の技術によりますが、対象により80~90%以上です。
応用範囲
⇨「鑑定内容」を参考にしてください。
姓名判断、家相、印相は、静止的単独で鑑定されていますが、
陽暦の年月日を採用する事で動態的展開ができ、鑑定精度が向上します。
古典の姓名判断は矛盾があり(後述)、年月日と連動する「数理姓名学」で
画数判断のみでなく名前と生年月日との相性を観ることで、経年変化を明確に鑑定出来ます。
注:ネット検索で出てくる数理姓名学とは関係ありません。偽物注意!
手相の解釈、タロットで使う数秘術に、十分使えます。
※この占法は、複雑でなくシンプルな方法で応用範囲が広く、人以外の物理、
現象にも使え「シンプルで奥が深い」これが、最大特徴です。
数字で占う吉凶判断
すべて数字に変換して占うので、数字を活用できます。
字画、アルファベット、電話番号、番地、部屋番号、車の番号、登録番号など
数字を活用することで、森羅万象を占うことができます。
事件、事故、災難がなぜ起きたか、起きるかを実例で検証し、運命の法則を導く事ができます。
この占い法の最大特徴です。
※正しい方法を学べば、予知し、予防する事に役立ちます。
数秘術ではこういう詳細なことはできません。⇒数秘では絶対観れない事
占いの花束概念図
