心理を売り物にする講座に注意
数秘術と心理学の関係の一例
①の人は、人より上に立ちたくて、
それが叶わない時は、
うわべは社交的に降るまい。
「裏面交流」(交流分析用語)を仕掛けて人を陥れる陰湿さを持っています。
これが数と心理学の関係の一例ですが..
この数の象意が数秘では読み取れません。
偽物の心理を売り込む数秘講座では
気高い女史が声高にたたきつけるように、潜在心理を知らなければ、
「顕在意識だけでは、役に立ちません」といっていますが、
潜在意識の話は、声高に話す内容ではありません。
バナナのたたき売りではないですから、
価値観、世界観とか抽象論を並べて、
心理も数秘も詳しい説明はしてません。
何を話し「何を話していないか」よく聞き分けましょう。
潜在意識といってもいろいろあります。
⇒潜在心理
心理学に呼応できる占い
心理学の専門家でも心理学の限界を示しています。
カウンセリングで解けない問題は30%あります。
その30%は「凄腕の占い師」が解きますと、大学教授が言っていますが、
それに対応できる占いとおいけませんが、数秘では遠く及びません。
占いについての条件は
そのためには
誕生数のみの単数の単純な数秘ではなく、
一つの数字の周辺から様々な状況が読み取れる4次元の占い出でなくては
対応できません。
⇒4次元とは
心理の専門ページ
一つの数字の中にいろんな数の意味が含まれていますが、
数秘ではわかりません。
「数秘術講座」への警告
中身がなくて間違いが多く「ひどい」
数秘術では、運命は絶対にわかりません。
役に立たない資格は取れても、
中身が大きく間違っているので実力は付きません。
数秘術講座は、無駄な費用です。
生活や仕事の不安解消に「全く役に立ちません」
相談者の悩みに答えられないどころか自分さえも見れません。
「数秘術の実態」
①数秘術は怪しい
②数秘術は当たらない
③数秘術講座はでたらめ
④数秘術の矛盾、
⑤数秘術は役に立たない
⑥数秘術は当たっていない
⑦数秘には限界がある
⑧数秘術講座で散財する
⑨数秘術講座はひどい内容
⑪数秘術講座は中身がない
⑫数秘術は運命が見れない

