ひきこもりの原因と対策

引きこもり、不登校の原因

まずは、親との関係を確認します。

親との相性が悪いと当然、親からの悪い影響をうけます。

相性が悪くても、実際は、表面上うまくいっている場合もあります。
子供が外部に係わる目的、趣味、積極性や明るさ等、行動力や人間関係力が

ある場合は大丈夫。

 

「体のうつ状態」セロトニンが出ないでストレスホルモンが多く出ている状態。

内科的症状:風邪のような症状、腹痛、頭痛を表現し、舌に白苔ができている。精神疾患とは異なる。
本人は、うつ病の一歩手前でも、うつの症状は訴えない。


遊びや他人との接触経験が少ない。
人との接し方がわからないので、他人の感情が読めない

(親も同じ場合がある)

対人接触の経験が浅く、言葉での表現が出来ない、しない。

言葉の遅れ、話し方が一本調子で自分の言葉が無い。


プライドが高く、人の欠点が許せない。
依存的で消極的な性格の子は、運動しないからのろい事でいじめられる。
いじめられる子は、優しく親に訴えられない。 
自信がなく絶望感をもっていて、不安感を親にぶつける。

(溺愛や過干渉の親が原因)

 

不規則な生活慣で日常の生活満足感が得られていない。

昼夜逆転のため体内時計が狂っている。

結果、体調不良で不登校、引きこもりの理由になる。

前頭葉が発達していない為判断力が弱い。

怒りの処理が出来てなく家庭内暴力で発散する。
子供時代に抑圧された子は10代後半で爆発する。

 

中年の引きこもり=親が養っている。

人間関係が未熟。

仕事をする気が無く親の年金に縋る。
引きこもりの長期化は人格障害になる。

 

他人の評価を気にする。
自己評価が低いので他人評価を嫌がる

母親が他人に自分の事をいうと怒る。

低い自己評価は不登校で拡大する。

自信がないので不安感が強い。

髪型、服装を気にする。
体をぶつけ合う経験がなく対人能力が

低い。
4くらいから親を評価してくる。

中1で親子関係が変わってくる。
中学生でもう一人の自分が出来て自分と対話する。
等身大の客観的な自分が解らない。
真剣に向き合っている子は不登校になりやすい。

ちゃらんぽらんな子は、引きこもらない。
リストカットは痛い事自分の存在感を感じて安心する。

傷つけないと自分が消えてなくなる。

抜く毛依存も同じ
誰にも弱音を話せない感情を出せない

偏桃体が敏感に反応しやすくトラウマや不安感がある。 
自分の意思と関係なく交感神経が興奮しやすい。

逆に副交感神経優位だと生活のメリハリがなく落ち込みやすい。
朝起きれない起立性調節障害も原因

質問例
「毎日何してる」→「何もしてません」

「友達は」→「いません面倒くさい」
(感情が出てくると良い)

自分の世界を持とうとする。
思春期は秘密がある事や、反抗するのは正常なこと。

反抗しない子は、自立出来ない。

反抗期がなく、問題もないという例もあり、

我慢強いとか、短気とか何かの特徴がある。


思春期は大人になる過程で傷付き、もがき、苦しむ時期。
暴れる子を直ぐ抑えると自制が利かなくなる。
事例お母さんの為にトロフィーを沢山とった子供がトロフィーを磨くお母さんを見て傷害事件を起こした。

子供は「爽快な気分になった」という。
矛盾した感情を爆発的な感情として抱く。
いじめる子は、家庭に問題があって学校で暴れる、ストレスを持っている。
(皮肉にも保護者、先生、学校、教育委員会、第三者委員会に守られれている)
10代のうつ登校拒否→精神科に行かせる。
学校では競争、選別、同質化を強制され

同調性を求められるので疎外感、不安感を持っている。
子供は、学校で不安感、つらい状況に置かれているが、学校が悪くても、家庭が良ければOK。
学校の勉強は答えがはっきり出せるが、

社会に出れば答えは不明確なので優等生は危ない。

成長期には、父親―娘 母親―息子など異性関係を見るようになり親と

距離を置き始める。

親が先んじて決めると子供は自分で解決出来なくなる。

 

☞「いじめ対応力」

 

親の特徴

父親の無関心/母親の過干渉は不登校、引きこもりになりやすい。
夫婦関係が悪いと子供は疎外感を感じる
親子とも姿勢が悪い。
親が子に遠慮しすぎる。
父親がリードすると状況が悪くなる。
親が交感神経/副交感神経、

どちらか偏ったタイプは良くない。
親子の共依存、過干渉は、子供が挫折し易い。
上から目線の親。

 

過度の躾は心が育たない。

攻撃心を持ち思春期に爆発する。

子供は親をモデルとする。

親の自立(親が自分の人生を生きていること)が大切。

供に期待ばかりする親に違和感を感じる。

母親中心の世界は狭い。

母親の笑顔、弾んだ声が大事。
思春期は心と体のアンバランスな時。

心は子供のままで体だけ成長する。

このアンバランス感についていけない。
親が子供の友人関係に口を出すと友人が出来ない。
気軽に話せる親以外の他人の理解者が必要。
母子家庭の母親は感情の起伏が激しい。
インテリの親は勉強だけできればよいと思っている。

ex:医者の子が父親を殺した。

父親がファッションデザイナーの子が万引きをした。


供に直ぐ結果を求めると子供を追い詰める。

家族間のコミュニケーションが欠如している。
受け手の親が広いストライクゾーンを持っていない。
子供が弱音を吐けない事を親が知らない

 

対策

子供の失敗、挫折、無駄をマイナスと

考えない。

成長のプロセスを見守る。

クラブ活動、習い事の成果を求めない。

step by step じわじわ良くなる。

最初が大事、結果を直ぐ求めない。
早歩き―セロトニンが出る(顔が良くなる)

神社・庭・広場・公園・土手・海・山・港、

リズム運動、スポーツ観戦 
雑談する。おしゃべりな友人の傍にいく。
生活のリズムを整える。

早寝、早起き、朝ごはん

(朝食を抜くと血糖値上昇、急に血糖値を上げない

体内時計を整える

療法のブライトライト照明器具を当てる。

まずは、体力回復、栄養改善から

体のウツには、夕方、抗うつ薬を飲む、

夜10時から11時までに寝る。

親から子供に発するとよい言葉、何かを依頼する

「助けて」「協力して」感謝する「ありがとう」「嬉しい」

親が「おはよう」「お帰り」と挨拶、声掛けをする。

ハンドマッサージ、ぬり絵、生き物の世話、子守体験腹式呼吸

WISCⅢテスト他 年齢に応じてテストは5種類


親は子供を受け入れ、聞き手になる。

全面的に子供を信じること。

玄関の履物を整える。
良かった事をっきとめる。

心に残る事を書く、いい言葉は、行動が穏やかになる。

算数が出来るようになると興奮しなくなる。

 

「何でも話せる相手はいますか?」

本音が話せる相手を探す。
親以外にありのままに自分を受け入れてくれる人

異年齢の何でも話せる相手がいたら一歩踏み出せる。


家族関係の再生が必要。
親子関係の基本=「話し合いができる関係」

慎重にしすぎると時間はすぐ立つ。

親の異性感を子供は真似る。

父親と毎日話す。
親の失敗談を子に話す。父親の悪口は言わない。
親の安定志向は駄目。

 

本の紹介 

「自分の居場所」
「過敏で傷付きやすい人達」
「わが子が不登校になって教えてくれたこと」
「バタ足人生」 
「A Live 僕が生きる意味を見つけるまで」
「子供4人が不登校になった父が語ること」 
「感じない子 心を扱えない大人」 
「いい家族を願うほど子供がダメになる理由」 
「学校へ行けない子供たち 登校拒否を考える」

 

 ⇒「精神科医が見た、引きこもりの現実」

光療法に使うブライト

新聞に紹介された引きこもり相談員、黒にグレーの

服装にブレスレッド。これでも相談員??

同じく新聞に掲載された、不登校、引きこもり相談の専門団体のスタッフ。なぜ同じ様に黒にグレーの服装なのか??色の心理がわかっていない、本人自身が悩みを抱えている。取りあげた新聞記者も!