応用コース
基礎から応用へ
基礎コースは、象意の解説~鑑定盤作成が目的です。
鑑定の基礎技術を履修できます。
鑑定盤が書ければ、あとは「鑑定技術」です。
その鑑定技術を養うのが「応用コース」です。
一般の講座では、実例は、ほんの極わずかで占法を教えると終わりです。
⇒他の講座の実態
教室では、応用コースは自動的に習えます。
通信の場合は、基礎コースが済み次第お申し込みください。
応用コースは一括のテキストではなく、実際例を課題にします。
課題ごとに添削をします。
独学と受講の差は
これだけでも自分で試行錯誤して勉強しようとすると、
例え、できたと仮定しても何十年もかかります。
占いは独学で勉強できるほど簡単ではありません。
学校の勉強や資格講座とは根本的に異なります。
400冊も読んだ人
がいますが..
実際例は
⇒「取り上げた課題テーマ」を参考にしてください。
実際例は 250例用意しています
以下の解説は「通信」を対象とした内容です
関連質問に限定、1課題につき
3問までの質問にお答えします。
1か月4課題まで。
2万円で3か月ごと更新、添削指導します。
教材は、随時、進度に合わせてお送りします。
経験上必要な鑑定例は、500例以上
短期間で鑑定数を増やしても力は尽きません。
実際は、必要な経験が得られるとは限りません。
鑑定回数が多くても役に立つ内容が得られることはありません。
教材はこれをカバーする内容です。
この経験を座学で勉強できるように教材作成をしています。
後は、ご自分で鑑定、検証、日々勉強されていかれれば、さらに
力が付きます。
皆さんの質問で普遍的な質問は
「専用のサイト」を閲覧できます。
さらに質問、悩みがあれば即対応しています。
⇒女性専門のsupportもあります。
さらにSNSで日々参考情報、知識を365日発信し、
毎週課題
「プロの占師も答えられない【占いレッスン】を出し、
無料添削をしています。
以上を1年分まとめたテキスト
プロの占師も答えられない占いレッスン50-Ⅱ(編集中)
⇒鑑定実例100の詳細解説(研修実例とは別です)
※お送りする教材以外の自主勉強された添削は、原則行いません。
講師との関係性がよければ特別に1ページ位はする場合ももあります