応用コース
課題の例
基礎コースは、象意の解説~鑑定盤作成が目的です。
鑑定の基礎技術を履修できます。
鑑定盤が書ければ、あとは「鑑定技術」です。
その鑑定技術を養うのが「応用コース」です。
注:これだけでも自分で試行錯誤して勉強しようとすると、
例え、できたと仮定しても何十年もかかります。
占いは独学で勉強できるほど簡単ではありません。
学校の勉強や資格講座とは異なります。
独学と受講の差です。
注:一般の講座では、実例は、ほんのわずかで、ほとんど占法を教えると、終わりです。
⇒他の講座の実態
教室では、応用コースは自動的に習えます。
※以下の解説は、通信を対象とした内容です。
応用コースは一括のテキストではなく、実際例を課題にし、
「課題ごとに添削」をします。
◆実際例は、
⇒「取り上げた課題テーマ」を参考にしてください。
実際例は150例以上用意しています
関連質問に限定、1課題につき
3問までの質問にお答えします。
1か月4課題まで。
2万円で3か月ごと更新、添削指導します。
教材は、随時、進度に合わせてお送りします。
経験上必要な鑑定例は500例以上
短期間で鑑定数を増やしても力は尽きません。
実際は、必要な経験が得られるとは限りません。
教材はこれをカバーする内容です。
この経験を座学で勉強できるように教材作成をしています。
後は、ご自分で鑑定、検証、日々勉強されていかれれば、さらに
力が付きます。
皆さんの質問で普遍的な質問は
「専用のサイト」を閲覧できます。
さらに質問、悩みがあれば即対応しています。
⇒女性専門のsupportもあります。
さらにSNSで日々参考情報、知識を365日発信し、
毎週課題
「プロの占師も答えられない
【占いレッスン】」を出し、
無料添削をしています。
1年分まとめたものをテキスト
(解答付き)として販売します。
※お送りする教材以外の自主勉強された添削は、原則行いません。
(講師との関係性がよければ、特別に1ページ位は、する場合ももあります)