数秘術の泣き所一覧

基本的な数字の意味に間違いが多く、

正しい意味を検証をしないまま、正誤混在でオーバーな宣伝。

 

過剰な表現と虚飾

非現実的な表現で神秘性を煽り、

派手なタイトルで講座を虚飾している。

 

二桁の数の意味に価値なし。

一桁に換算すればよいことで、

二桁で表す意味は薄く一桁換算で十分

二桁に特別な意味があるとしていますが、二桁は姓名判断で凶数もあり。

  

凶数の存在、凶意の解釈がない。

凶数の概念がなく、内在する凶数を無視

時系列の変化で、新たな凶数が発生する考え方は皆無。

 

  

漢字、ひらがな、カタカナの画数に

対応しないて、すべて、アルファベットに変換、

日常の文字画数を使えず非現実的。

 

誕生数のみでは不十分。

それ以外の数は、確率10

誕生数の単数一つでの解釈は、単純すぎて、占いとして用を成しません。

誕生年、月が見れないことは運命を見る上で致命的な弱点。

 

時間の予測ができない

「何年、何月、何日、何時」はどうなるかを時系列で予測できない。

 すべては固定的な単数のみ。

 

「ピタゴラスの根の定理」を活用せず、単数のみの解釈。

数理展開をしない。知らない。

人物、物、現象、時間、運が、単一の数では読めない。

これが、最大の盲点。

 

「数で占う」占術は、数秘術以外に

多様ですが(東西15種類あり)

数秘術は、特に実用性がありません。

数に関係する事件、事故に数が関係する事が数秘術では見れない。

  

多種多様な数秘術、どれも資格商法に汚染されている。

 

数秘術の誤りを正す。