算命学が役に立たない5つの理由！
習う前に算命学の限界を知りましょう。素人判断で、
勉強すると後悔します。
１.習得に時間と費用がかかります。
習得に10年間かかりますが、
習っても無駄です。
以下はあるサイトに書かれている事です
算命学はとにかくお金のかかります。
どの学校に行っても10年かかります。
しかも鑑定に欠かせない「守護神法」という技法は受講開始後6年ほどしないと教えてもらえません。
この方法を習ったからと言って開運できるわけではありません。
2.鑑定に時間がかかります。
鑑定現場で間に合いません。
同時複数を見るのは鑑定上の基本です
次の日まで待たされる場合もあります。
3.話す内容は2～3分で終わり。
大まかな内容しか見れず、確信も持てません。
具体的なことさえ見れない、
底の浅い占いです。
アドバイスは個人的な経験のみ
「天中殺」しか売り物がありません
2年間「なにもしてはならない」という非現実的な占いです。
宿命論で固定的で開運できません。
話すことは
「あなたの宿命はこうです」
「天中殺の期間2年間は新しい事はしてはいけません」
「守護神に守ってもらいなさい」
これ以外の事には答えられません
4.質問に一切答えてもらえません。
算命学の専門学院2校でもです。
鑑定に自信が持てません、
原因は、教える中身がない事です。
5.いつどうなるか見れません。
名前、方位、時間、日にち、数字、
正確な相性など一切見れません。
算命学で名前を判定する方法が幼稚だとは当事者には知りません。
屋上屋を架すという行為です。
⇒古典派信仰の陥る弊害です。
今年、今月、どうなるかが言えない
実際鑑定してもらうとわかります。
生年月日で見ますが、
今年今月はどうかという質問には、
「天中殺」かどうかしか答えられません
当たらないことを疑う人も
当たらないと書いているのに、疑って、実際にアドバイスが得られなかった、という女性もいました。
天中殺の2年をどう過ごす
天中殺の２年間は、新しいことをしてはいけない、といいますが、
「何が」とか「何を」の具体的な詳細は不明です。
これではまったく実用性がありません
これが算命学の泣き所です。
何月何日何時には、何をしてはいけないか何をしてもよいかがわかる事が実用的な占いです。
実用性のない相性鑑定
相性は干支の関係のみで見ますが、結論から言って実用性がありません。
天中殺に入っているかどうかしか判断基準がありません、相手も該当していたらどう判断しますか？
天中殺は10時間ごとに
天中殺は、10年単位だけでなく１日、
10時間ごとにもあります。
算命学の限界を露呈した占い師
私とぺヤを組んで鑑定していた占い師
２名とも算命学で鑑定していましたが限界を露呈どちらも去りました。