「カウンセリングに興味がある答えた生徒、講座に参加しても席は後ろに座る、休んでも連絡しない、無料で教えるからと言っても反応しない。
セミナ ーを紹介しても参加しない。
別の人は「カウンセラーにすごく興味があります」と答えた生徒、アンケートでは何も書いて初対面で、予備知識がなくて、仕事も忙しく、経済的に余裕がなくても紹介と同時に「遅刻しても、参加します」という。
チャンスがあっても自分にブレーキをかける人、逆にわずかなチャンスでもつかもうとする人がいます。
私は、新入社員の特に、専門外の事を勉強しようと思った時には、先輩が捨てた教材 で勉強しました。
以降、実績を認められて専門外で稼げるようになるまで、研修(会社の費用で)以外 の出張はしたことがありませんでした。(けちな会社でしたが)
また別の未経験の分野で独立したときは、業者が捨てた顧客名簿で成果を出しました。
カラーコーンの下から伸びた草が風に吹かれています、わずかなチャンスも逃すまいと。
コメントをお書きください