怠け心を打ち破る方法
①朝起きたときのルーティン(例えばストレッチなど)は、必ず実行し続ける。
いつも同じ時間に起きる。
②朝1番外に出る。暑い日も寒い日も雨の日も日にちが変わったことを体に感じさせる。
自律神経を目覚めさせる。
③朝コーヒーの刺激で目覚めさせない。
空腹時に飲むと胃を荒らし、自律神経を乱れさせ、血糖値の急な上昇は低血糖を招きま
す。
コーヒーを飲んでもいい時間帯は11時ごろ
コーヒーを飲まないとやる気が出ない習慣になります。
④3日続ける。1週間続けるで「習慣化する」習慣は持続する。
⑤毎日の時間ごとのスケジューリングを密にする(スケジュールによって行動をする)
空き時間を作らない。
⑥怠惰になる時間帯は、厳しく制限する。
⑦怠け心が出たら、すかさず、”心にムチ打って”1歩踏み出す(これが難しい)
やるべきことをやらなくても、わずかでも、体を動かすことが大事。
何かをやり始めると集中できます。
⑧毎日「これだけはやろう」と言う決意(目標)を朝または前日必ず決める。
⑨達成目標を細分化して、あともう少しここまでと思う。
⑩餌付けをする。
(これをやると、おいしい〇〇を食べる.また、おいしい〇〇を食べて、必ず行動する)
⑪ 健康や気分に左右されないためには、気分転換、何か好きなことを少しでもやる。
仕事中でも鼻歌を歌うとか、ちょっとした息抜きをするとストレスが溜まりません。
⑫疲れた時は息をゆっくり吐き出す。ビタミンBを飲む、
しっかり背伸びをする。胸を開く動作をする。
⑬ 1時間ごとに休憩する(休憩効果)
⑭何かをやる前に、何か楽しいこと、面白いことをイメージする。
⑮毎日何かをやり遂げたと言う達成感を感じるよう努力する。
特に新しいことに対しては抵抗感があります。
これをいかに乗り越えるかが課題です。
⑯ スマホを見る時間を制限する方法、
1日に2つか3つメリットのある内容を見たらそれ以上は見ない。
それ以上は記憶に残りません。情報過多は、脳疲労を起こします。
⑰テレビその他遊びの時間を制限する。
⑱1週間に1回は必ず息抜きの日または時間を設ける。