算命学は命を救えるか?

救えません

相談者の危機的状況を鑑定できません。

鑑定を申し込んできた人に、なぜこの人を選んだか聞くと「なんとなく」でしたが、

この「なんとなく」が息子の命を救うことになりました。

9月までに鑑定してほしいと言う要望があったので、なぜ9月?何か重大な

進路変更でもあるのかと思っていたら、息子が9月にオートバイを買いたいと言ってきたそうです。

その前に「息子の人生はどうなるのでしょうか?」と言う抽象的な相談でしたが、(母親は、内心では問題がわかっている)

 

鑑定結果を見ると、大変!

正解は「天運には守られているけど、身の処し方によっては、絶望的」

特に9月は非常に大変!

このケースの非常にとは「非常に」×6以上です。

私がよく口にするのは「亡くなられても不思議ではありませんよ」と言います。

もともと事故運を持っている者が、どうなるかは?

9月の鑑定盤を見れば、わかります。

実際はそれだけではありません。

さらに厳しい結果です。

この依頼者は、この鑑定依頼の前に、算命学で見てもらったそうです。

 何を言われたか、

「息子さんの年代は親から離れて暮らします。

 

神に拝みに行ってはいません」これだけです。

この違いお判りでしょうか?

こんなレベルでも算命学を信じる人たちがいます。

知らぬが仏」状態です。

 

算命学を勉強した人の実感