占いを本で勉強する限界

占いの勉強法のページ

独学で10年間

これから解説する人は、

独学で長年、少なくとも10はかかっているでしょう。

占い素浪人、難民の実例。

 

本代だけでもおそらく60万円以上かけているでしょう。

年数と金の無駄です。

 

独学であらゆる書籍を400冊以上読んで独学で勉強、しかし、

このままだと自分が理想としている本物の占い師にはなれないと思い調べていたところ、はら先生のHPに辿り着きました。

 

読んだ本の種類

数秘術(20冊以上

タロットカード(講座受講後独学)

オラクルカード(独学)

ルノルマンカード(独学)

金函玉鏡(独学)

九星気学(概要のみ)

四柱推命(講座と書籍で命式のみ)

算命学(書籍で命式のみ)

六甲法占星術(書籍で独学)

六甲霊占(書籍で独学)

ジオマンシー(書籍で独学)

ペンデュラム(書籍で独学)

宿曜占星術(概要のみ)

西洋占星術(概要のみ)

姓名判断(書籍で独学)

北斗七星占星術(書籍で独学)

 

本物の先生が見つからず

講座を受け様にも本物の先生が見つからず悩んでいた時に先生のことを知り

感銘を受けました。 

 

しかし、この人は細かく問い合わせするだけで、正式には申し込みません。

あくまでも自力で勉強しようと言う

 

頑固さとプライド、気持ちの変化の奴隷になっています。

 

単なるお金と時間の無駄と言うよりも、人生の無駄です。

今後10かけても何も得るものはありません。

その判断がつきません。(判断力なし)

心理的引きこもりと同じ状態です。

 

頑固さと判断力のない限り、これだけの無駄な事は普通の人はしません。

 

同じくこの例の半分以上、独学した人は途中で判断し私の講座を受けています

独学の限界