四柱推命の幼稚な鑑定内容
「引きこもり」の人が四柱推命で鑑定してもらったら
2人の鑑定師が違った答えを出しました。
こんなことで解決するわけもなく私が解決しました。
水性の不足と指摘されたが
四柱推命で五行の水性が全くなくて命式で水性の不足と指摘された人は
九星では「一白水星」の人でした水性そのものです。
五行で名前を見ること自体が、あまりにも大まかすぎ、算命学も姓名判断も
同じやり方。
四柱推命は名前の事は分かりません
水性不足を補うには改名がいいとのことで喜神・忌神を知るために色々な流派がある中で2名の鑑定士に鑑定依頼、しかし
流派が違うと結果が違って何が正しいのか判断できずに中途半端に
1人目の鑑定士の鑑定
喜神:水
忌神:木・火・土・金
金は大運によって変動
名前には0係数9係数を使うと吉、9は火です。
専門用語を使って抽象的で具体性がない、四柱推命は、
数字、名前に関しては、全く素人。
2人目の鑑定士
喜神:土・金
忌神:木・火・水
水性は足らないけど、水性は忌神なので補わなくてよい。
吉作用のある5系(土性)、8系(金性)を使うとよい。
木1・2、火3・4、土5・6、金7・8、水9・0
(8系は土性、数字の解釈が大でたらめです)
(依頼者の生年月日との関係は見ていない、固定した数字で誤った解釈)
こんなことで「引きこもり」が解決しません。