タロットの学び方考え方

タロットの習熟段階は、

1、当たりはずれの、でたらめの段階、教科書通リの解釈。

2、たまたま偶然あたるレベル、しかし、ばらつきがある。

3、偶然ではなく、必然になり解釈に柔軟性がある。

通常の大半の人は、1どまりで終わります。

タロットの占い師または講師のほとんどは2の

レベルです。

のレベルに達する者は1%いるか、いないかです。

  

タロットの本を多数翻訳している翻訳者でも、

鑑定経験がなければ、

習い方の適切な指導は、できません。

 

15年間タロット一筋のタロット師に占ってもらったら、

納得できる鑑定結果でした。

この欄の一番下に紹介リンク

要は、鑑定技術次第、占者次第で、鑑定結果に差が出ます。

この人の勉強法を聞いてみると、

 

そのポイントは、

①タロット一筋15年、経験が必要。

②カードに凝らない。

普通カードに凝るものですが

薄汚れたカードを使っています。

あてる秘訣は、

③邪念を持たないこと。

技術は、

④毎日、タロットに触り、解釈の研究をする。

⑤スプリッドを見世物にしない、雑な荒い切り方です。

女性のようにお飾りはしない。

⑥「占星術、生命の樹」など直接関係ない知識は持たない。

邪道に入らない。

⑦カードの細かい意味を覚える事からしないで、

中心的な意味から入ること。

⑧鑑定の限界を示す。

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私のプロコースの生徒が

タロットの根本的な問題を指摘しました。

さすが、私も感じていたところです。

悪いカードで

⇒悪いイメージを受ける可能性がありますai-hanataba.com/失敗しない占いの選び方/タロット-カードリーディング他/ロットの学び方-考え方/

一般の人たちは、せいぜい、勧められた本を買って

読むくらいです。

 

本などには、いきなり、1枚1枚の解説がありますが、

こういう本は、良い本ではありません。

  

私はカードを買ったら順序よく並べてある状態で、

順序と、種類、特徴を書き取り表にします。
それ以降は、順序を崩さず、枕元に保管しています。

 

考え方の順序は、まず各カードの種類を知ること。

そのカードの大まかな狙い、「鑑定目的」を知ること。

 

意味の体系を、大まかに理解し、全体像を知ること、

講座を受けてもこの事を念頭に置きます。

「体系的に捕らえる」のがポイントです。

 

私の場合は、体系図を書いた資料で解説する講師に恵まれて、

理解が早まりました。あくまで基本です。

タロットにロマンはあるか?

(リンク先に解説があります)

 

誰もが陥ることは、カードに注目すること、

カードの絵柄に関心を持つこと、
中には絵柄を覚えさせるためにカードを自作させるところもあります。

無駄な遊びです。

スプレッドを急ぐこと。

 

スプリットができれば、鑑定ができるという

錯覚があります。

 

私は、カードの直接的な意味には、こだわりません。

一般的な概念に要約し「何をあらわしているか」を

中心にカードは、さておき、
意味、概念を中心に考え表にします。

タロット独特の表現、解釈には関心を持ちません。

あくまでも普遍化(一般的な考え方に置き換える)。

 

カードの読み方や占い方など、後のことです。
「意味重視」がこの占い方の本質を理解できやすくします。

(心理や、占い初心者は、自己判断は無理です)

タロット15年のプロに確認を取ったら同じ意見でした。

 

カードの絵柄は、意味を表現したもので、その根底にあるもの、

その狙いは何かを解明することが先です。

 

まずは、大アルカナのみカードの意味と

絵柄の関係を知ること。

ただし、その興味の流れを踏襲し続けると大局から外れます、

と言っても、言うことは聞かれないと思いますが、

 

「タロット大全」の翻訳者が、大アルカナを18枚しか使わない、

「数列」ごとに意味の解釈をするというのは興味のあることです。

小アルカナに、重きを置かない点も興味のあるところです。

カードの意味も「シンプルに考える」

これがポイントだといっていました。

 

「数列」は、九星などで使われているものと共通しています。

 

カードの絵柄や占い方は一番最後にします。
まずは「どういう答えを求めているか」を頭に入れることが肝心です。

意味が先、カードの詳細は後です。
カードは、意味を表現したものに過ぎず、絵柄にとらわれると、
理解がすすみません。
抽象的な説明なので、多くの人は、この考え方が

理解できないかもしれません。

 

まず概要を知るというのは、
タロットに限らず、何かを勉強するときの私の考え方です。
詳細は、後からです。

なぜか?

効用と限界、方向性を先に知って、力の入れ具合を図るためです。

私の場合、タロットの概要がわかると、易の考え方も同時に

勉強しようというモチベーションが出てきます。

 

人間が直面する、心理の変遷をさらに詳しく理解するためです。

こうすることによってタロットの解説をより深くできます。

 

日常の勉強法

朝、食事前にカードを切って1枚だけ抜き取り、その日の

気分と合わせ鑑定結果をを日記帳に記録する、これを1年間

休まず続ける事。

カードは常に携帯し、場面、場面で占ってみる。

これを納得いくまで、つまり必然性が感じられるまで続けること。

 

タロットは古典です、古典こそ何かがあると思うのは間違いです。

ある場合も、ない場合もあります。
古典は、発達過程のもので、意味から見ると足らないカードがあります。

 

この占いの場合も、東洋の占いや、心理学から補う必要があります。

人物の種類は足りません。

翻訳者も人物はむつかしいといっていますが、

心理学で学問的に詳しく観れます。

タロットしか知らない狭量の人には理解できません。

あるよ!といっても興味すら持ちません、タロット偏重です。


古代ヨーロッパの表現にとらわれ、幻想に惹かれる

必要はまったくありません。
カタカナ表現も!

 

この点は、西洋にロマンを感じる人の陥る点です。

ロマンを感じてる状態では、占いに対する進展はありません。

タロットにロマンはあるか?

タロット、占星術の関連をたどる人の陥りやすい点です。

  

多国の言語がわかる人のように、いろんな占い方、

心理学の領域を知っていると、見方も、足りないものも

わかりますが、カードの意味解説から習うと新人は
理解することに時間がかかります。

 

 警告

マニアックになるほど客観性を失います。

タロットの鑑定実際例

タロットの講座の中身は?

問題のタロットの講座

九星とタロットの比較

 

以上のような考え方を理解すると、他のカード占いや、

ルーン、パワーストーンの理解は 簡単です。

 

なぜか、タロットをやるダサイ男は、放浪の旅が好きなようで、

これでは、仕事の相談なんかには乗れません。

要は占い方だけ知っておけばお客の対応はできるという

安易な流浪人です。

 

私のおすすめタロット師(リンク)

お勧めのカードも紹介