Aさんの怖い占い体験

私の体験した占いのトラウマ。
2003年7月現在の住まいに入居しました。
その前年と思いますが、占い師に、この部屋はよくないと言われました。
思ってもいないことでした。
そのころ仕事も忙しく、それまで2回毎年のように

引っ越していたので とても疲れていました。

 

越してから大きな仕事を担当したり、部屋にも原因不明のカビが生えたり
して、パニックを起こしていました。
2005年2月20日睡眠剤を飲んでリビングの床で眠ってしまったところ 自分の腕に障害を起こすような怪我を負いました。
占い師の言った言葉が頭から離れず自分の一生は、怖いとトラウマになって いました。

 

占いは、若い頃、恋愛の占いページとかみて楽しいとか、ちょっと背中を 押してくれるものと思っていたのが、怖いと感じていました。
占いで勇気がもてたらうれしいなというのが現在の心境です。
これが私のトラウマのお話です。
こんな話が誰かの役にたつのであればと思います。

悪い時期に入居すると、こういうことになるという実例です。

 

以上は、本人の生年月日、移動時機を詳細に分析すれば明確に証明できます。

 

この人は、私のところで、占いを勉強することで、

怖さがなくなったと、言っています。

つまりは、怖さの正体を見極める事ができる様になったという事です。