占いに迷いのある方へ
人間の偉大さを私が表わす言葉は「運命愛」である。
必要なことは、運命をただ耐えることではなく、ましてや無関心で
いることでもなく、愛することなのだ。(ニーチェ)
運勢は、恐れるためにあるのではなく、自分の人生を
有意義に創り出していくためにあります。
「事実は、小説より奇なり」という言葉がありますが、
「占いは、事実より真なり」です。
事実は、現象にしかすぎません。
何故そうなるかは、鑑定盤に現れています。
占いは数分でその人の人生が観れます(占法によります)
心理、脳科学、哲学だけでは、わからないことが読めます。
社会的には評価されなくとも、
マイナーと思われがちですが、人様のお役に役立てます、
「占いは、素晴らしい人類の知恵」です。
寝たきりにならない、認知症にならない、長寿になる為等に大切な事は、
人と交わること(孤独にならない)と人に親切にしてする事だと言います。
歩く等の運動より倍の効果があると言う。
理由は、体内の炎症を鎮める免疫が強くなるからだと言います。
占いで、人様のお役に立てるという事は、あ素晴らしい事です。
「才能があっても、努力しても運がなければ成功しない」
(コーネル大学ロバートHフランク)
占いは、哲学、数学、心理学でも認められています。
フランスでは、心理学のコ-ナ-にあります。
易学は、東洋最大の哲学(ソクラテス)、心理学者のユングは、
易の有効性を検証した。
性格を知るには、心理学よりも、
占いで観るほうが、簡単明瞭で、
その時の感情も分かり、人との相性を知るのにも、
非常に役立つ事が実感としてわかりますが、
学者は、研究対象にもしていません。
大手の電器会社には、占い師の重役がいたという説があります。
⇒「鑑定依頼者の感想文」を参考にしてください。
アマゾンの社員教育⇒「ビジネスに勝つための7つのセオリー」
の7番目に「すべては運によって誘われている」とあります。
ならば、その仕組みを知っておくことは必要です。
占いは、「玉石混交」といわれます、つまり偽物もたくさん
あるという事です。では、どれも役に立たないか?
占法次第、鑑定者次第です。
その選択の一助になればと、たくさん書いています。
人が信用できなければ、自分で勉強すれば、(ただし独学に弊害あり)
一生、人生の指針にすることができます。
鑑定料といっても、標準の倍以上とるところは別として
ネール1回分で、おつりが来ます。
それで、納得するところがあれば、良いわけです。
例えば、映画好きが選択して映画を見ても何本かはつまらない
映画に遭遇します。
本選びでも、そうです、医者選びでも、こういうことは人生の中では
いくらでもあります。日常の買い物でも。
これが、わからない人もいます!
占いだけが悪いわけではありません。
ただし、判断力を持たず、役に立たない、1か所の占いに依存して
決断、先延ばしは、状況を悪くします。


「精神科医占いにすがる」
精神科医本人が書いた本です。
医者にも頼りたくないし、心理カウンセリングもいやだ、頼りのは、占い師かいないという判断です。