体調を劇的に改善する方法

週刊現代の記事から

「いつものパンがあなたを殺す」書籍


胃腸が悪く困っていました

大学病院で精密検査をし、胃腸の専門医の所に行きましたが

「生意気な対応」の割に胃重は、むつかしいと言われ腸の薬ももらいましたが根本解決にはなりませんでした。

後は、自分で治すしかありません。

 

胃重の原因調べると

①胃薬の副作用②ニンニクエキスの副作用他

③サプリに胃重の副作用あるとわかったのでやめて胃はよくなりましたが、

 

腸の症状は治りません

私はパン大好き人間でどんな場合も1日も欠かす事はありません。

パンについて調べると、麦で作ったパンには

①「強い依存性」があり、

②倦怠感や不眠の副作用、

③腸と脳をやられることがわかり、

 

麦パンを辞るる

米パンに切り替えたら、即よくなりました。

その後の内視聴検査で腸がきれいになっていました。

(以前は、内壁がべったり黒くなっていましたが大学病院でも打つ手はないと

言われていました)

 

朝パンがダメな理由?

朝にパンを食べると、昼も夜もパスタやうどん(同じ麦)などの糖質を欲するようになり、

糖質の“無限サイクル”に陥ります。

糖質の過剰摂取は、

胃もたれ下痢だけでなく、

①高血圧②糖尿病、③心筋梗塞

といった生活習慣病から、

④アレルギー疾

⑤がん⑥認知症まで、

 

パンに含まれる「グルテン」

①腸を傷つけ、

②脳を傷つけ、

③精神疾患や、

④認知症のリスクを増やす、

⑥ADHDやウツ病、

⑦不安、自閉症、痛、

⑧アルツハイマーなどの脳関連の症状

影響する。

⑦副腎に影響し倦怠感や不眠

き起こし、

⑧高血糖、糖尿病のリスクを高める。

満腹でも食べたくなる

「中毒性」持っている。

⑩様々な病気の発症や悪化に影響します。

 

パンを食べたいなら

米パンを食べること

血糖値を高くしないためには野菜などを先に食べる事です。

 

一番悪いパンは

人気店の白い、フワフワの甘いパン、パンケーキです。

糖分方過多やパンを柔らかくする添加物が入っています。

柔らかいパンは、固いフランスパンに比べると2倍の糖質。

体調の不調のほとんどは、食パン、小麦によるもの、

パンを辞めて即、得られた効果は腸が劇的に改善。

倦怠感がなくなり、寝つきが良くなりました。

テニスの世界ランキング1位のジョコビッチ選手は、小麦を辞めて体調が良くなっています。

パンを食べてはいけない理由